| トウホクノウサギ | ||||||||||||||||
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ノウサギの痕跡
家の横にあった雪の上の足跡。跳び箱を飛ぶように、手をついてから後ろ足が前に来ます。
雪の上を走り回っています。いままで、何度もノウサギに出会っていますが、文字通り脱兎のごとく逃げられ1枚も写真が撮れていません。
ノウサギの硬糞。ノウサギは軟糞を食べて栄養補給することが知られています。 食物繊維が盲腸内で微生物によって発酵され、栄養価の高い軟糞となり再度食べられます。 偽反芻と呼ばれています。
春に落ちていた白い毛玉。低い位置なので、ノウサギの冬毛だろうと思います。ふわふわして柔らかいです。
子ウサギ
6月22日午後1:35。刈り払いされた裏山の農道を歩いていたら数メートル先にかわいい動物がいました。
舌をペロッと出したところ。身体が小さいので、今年生まれた子ウサギのようです。ここは人も通る農道だけど、ノウサギはこんな身近な場所で子育てしてるんですね。 ノウサギは、ふつう1~2子を出産し、2~4週間程度保育します。母親は夜に1日1~2回程度、1回に2~3分しか授乳しません。 母子は保育以外には接触せず別々に生活します。
もしかしたら、独り立ちした子かな。まだ警戒心が薄く、シャッター音にも逃げません。 子ウサギの特徴の額の白と、鼻先の白も目立ちます。
撮影し続けていたら危険を感じたのか、斜面を上って草の茂みの中に隠れてしまいました。
遠くへ逃げた感じがしなかったので草叢(くさむら)の中を覗いたら小さな耳が見えました。
つぶらな瞳と額の白線がかわいい。外敵が多いノウサギですが、この子は長生きしてほしい。