| ガマズミ | |||||||||||||||||||
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白い花
6月中旬、ミヤマガマズミの花が咲き終わって少ししてからガマズミの花が咲きます。 枝先に直径6~10cmの散房花序を出し、白い小さな花を多数つけます。花冠は直径5~8mmで5深裂し平開します。
ガマズミ属は、アジアの温帯と熱帯を中心にヨーロッパ、北アメリカに150種以上、日本には15種が自生します。類似種が多いのですが、岩手県北では 紛らわしいのはミヤマガマズミくらいです。
葉は対生で、長さ6~14cm、幅3~13cmの広卵形~円形。ガマズミの葉は、ミヤマガマズミに比べてブヨブヨした感じです。 縁に浅い鋸歯、両面に毛があります。
赤い実と黄葉
実は10月になると赤くなります。長さ6.0~6.5mmのやや扁平な卵状楕円形です。真っ赤に熟した実は霜にあたると甘みが増して美味しい...と、 図鑑にありますが食べたことはないです。