ナツアカネ
ナツアカネ
分類 トンボ目トンボ科アカネ属ナツアカネ
分布 北海道、本州、四国、九州
生息地湿地、水田
大きさ雄 33~43mm 雌 35~42mm
時期 6~12月
メモ 雄は成熟すると顔全体、胸と腹まで赤くなる。アキアカネに似ているが、一回り小さい。

ナツアカネ

ナツアカネの雄。9月になると腹部から胸まで赤くなり、他のアカネ類と見分けやすくなります。 成熟雄は水辺の植物にとまって雌を待ち、他の雄が近づくと追い返すがはっきりした縄張りは持っていません。

黄金色になってきた稲の中をナツアカネの番が飛んでいました。番で連結したまま緩やかに飛びながらときどき打空して空中で卵をばら撒く連結打空産卵、 または雌単独で打空して空中で卵をばら撒く単独打空産卵を行います。 卵の期間は半年程度、卵で越冬します。幼虫期間は3~5ヶ月程度で1年1世代。