クモガタヒョウモン
クモガタヒョウモン
分類 チョウ目タテハチョウ科ミドリヒョウモン属クモガタヒョウモン
分布 北海道・本州・四国・九州、周辺諸島
生息地樹林周辺の拓けた場所
大きさ33~42mm
時期 5~10月
メモ 日本の温帯性大型ヒョウモンの中で最も早く出現する。幼虫はスミレ科スミレ属各種が食草。

クモガタヒョウモン(オス)

7月3日12:48。ウツギで吸蜜。表は橙色と黒色のヒョウ柄模様。裏の後翅は灰色を帯びた黄緑色で雲状のぼやけた模様があり、前縁に小さい白斑があります。

8月26日14:28。ヒヨドリバナで吸蜜。後翅の模様と後翅の翅頂が角ばっているところから、他のヒョウモン類と見分けています。

8月31日14:21。前翅の性標が一つ、後翅全体の雲上模様などでも見分けるポイントです。

クモガタヒョウモン(メス)

9月29日10:49。オスに比べて全体的に暗い色をしてます。前翅頂近くに白い三角斑があります。

9月29日14:41。後翅も全体的に暗い色です。後翅前翅頂近くに白い三角斑、後翅前縁に小さな白斑があります。